映画館に行けないジレンマにもがく、映画フリークのシンママ。
ひたすら個人の感性に基づいた、偏愛を文字列に変換。感想文。つぶやき。たまには論説もでるかも? 映画レビューは古巣の『映画を語ろう2.0β』で書いています。
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Do not go for gxxgle translation as such, I know it never works.
まず、私の少女時代にドンピシャの、1979-1989年のベルリンの音楽シーンのドキュメンタリーチックな映画、B-Movie Lust & Sound in West Berlin 1979-1989 をゲーテインスティチュート(東京ドイツ文化センター)で鑑賞。
昔は京都や大阪のゲーテに色々な映画を見に行ったものですが、上京してから初めてかもしれません、行ったの。
ひとは変わりたがらないもの。だけど大悲劇が起こると人は変わってしまう。知っていたはずの人が知らない人にかわる・・・・に続いていくモノローグ。
If you you look at yourself in the mirror, you recognise the person you were but the person inside the skin is a different person. のところのかすれがちな声・・・教祖様ニック・ケイヴはやっぱお声がいいの。朗読が素敵なのだけど、これは泣いてしまいます。
2年前の映画、20000 Days On Earth はファンなら懐かしで感涙物の教祖様の昔語りと今(っつーか当時。)