2015年7月31日金曜日

コードネームU.N.C.L.E. ベッカムがカメオ出演!

さて、やる気の全く見られない○Bジャパンの代わりにアタクシが・・・。

あのデヴィッド・ベッカムが、コードネームアンクルにカメオ出演‼のうわさはもうホントのようです。 
ガイ・リッチ―監督がカットしちゃってない限り。
↓はガイ・リッチ―監督へベッカムが送った結婚式のお祝いメッセージのようですね。一番最後の行に注目!



ちっちゃな役やったことを誇りに思ってるよって。
東ベルリンでさっさと殺される役だとか、カーレーサーの役じゃないかと言われてますが、ちょびっとだけなのは確かなので、大画面をしっかりにらんで探しましょう。

ちなみにベッカム、リッチ―監督の次作、円卓の騎士アーサー王伝説の方にはちゃんとクレジットにも名前入りで出演してます。

それからUK版プロモ別バージョンもどうぞ。



ちなみにこの、ぼんぼんちきちき ぼんぼんちきちきぼん!は The Undisputed TruthというバンドのHigher than High という曲です。 フルでも聴いてみてください。

私この赤黒シリーズとっても好きだわ。どこかでソロとイリヤはおじいちゃまとマッカラムさんよーという気持ちにも嘘はないけど、コードネームアンクルもお気に入りに確実になりつつあります。
この新ロゴ(語弊アリ?)はfor と and が抜けてるのですが、許します。(笑)
正しくは United Network Command for Law and Enforcement



それから最後にガイ・リッチ―監督、ご結婚おめでとう!
とっても素敵なウエディングだったようですね。マドンナとの息子君たちも参列。記事はこちらでどうぞ。 トーゼンセレブの集まり(そうそうたる面々、ソロ役カヴィル君も参列)だし、奥様ジャッキーの素敵なドレスの詳細ものってますよ。




2015.11.18 追記
コードネームアンクル公開後一気にお立ち寄りが増えました。ありがとうございます。
皆さま映画を楽しんでいただいたからこそ、こちらへ寄っていただいてるのだと思っております。
続編みたい!もっとみたい!と思われた方、いらっしゃいますよね?

つきましては・・・ぜひ続編嘆願も…いかがでしょう? こちらをご参照ください。

 





6 件のコメント:

  1. コメントありがとうございます。
    アクションのメイキング映像も面白いですね。

    先日「キングスマン」の試写会に行ってきました。
    コリン・ファースとソフィア・ブテラを楽しもうと思い観に行きました。
    しかし、終わってみるやエグジーの性格と僕の中では「こんなコミカルなサミュエル観るの初めて!」という事で初めてコミカルなサミュエル演じるヴァレンタインにハマっていました。血を見る事や痛いのが嫌というヴァレンタインの設定良いですね。
    ラストのヴァレンタイン胸に刺さるや一瞬血を吐くのを堪えるシーンで「こまけぇ、ここまでの設定活かせる」と爆笑してしまいました。
    しかし残念な事に、如実なコメディシーンでは他の観客は笑っていたのですが、このシーンで笑っていたの僕だけ。グロイのを見慣れているせいか、頭部連続爆発でも笑ってしまいました。(ここも僕だけが笑っていました。)
    この2点ってコメディーシーンだと思うのですが、どうなんでしょうね?

    スパイではなくヒーロー物の誕生編としてオーソドックな形式ですが、キングスマン養成所に入るまで「キングスマンとは何か、その規模や強さとガジェット・エグジーの性格と身体能力」が丁寧に描かれていて、ストーリーがしっかりしていると序盤から好印象で観ていました。

    感想文を書きたいのですが、試写参加者はネタバレやめて下さいとの事なので、難しい。
    全てを総合して素晴らしい作品なだけに「どこを伏せてブログに書こうか」考え中です。

    「キングスマン」、これは薦められる作品ですね。
    正統派スパイという感じが出ているUNCLEも楽しみです。

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    1. Asteroid Cowboyさん! やっぱあたった方だったのですね!ブログの右枠にちょこっと書いてあったからお聞きしようと思ってました。私落ちたのですよ~。
      キングスマン良かったでしょ? ハマるでしょ?
      そうなんですよ、マシュー・ヴォーンってめっちゃ細かい。 なので、トレーラーいろいろ出てる時に間に○○へのオマージュじゃないか云々(そうなのかもしれないけど)思ったことがこっちの気にし過ぎのように、ちゃんと映画の中で整合性が全部とれちゃってるんですよね。つじ妻合わないのがないのですよ。
      チンピラエグジーがいきなりスーパースパイになるのがあり得ないってい書いている人を見かけたけど、その人が映画をきちんと理解してないだけで、エグジーはバナナフィッシュ(吉田秋生の漫画ご存じ?)のアッシュのような子ですからね。IQ高い、運動神経抜群、海軍でも超優秀の少年なら、そこそこダベさんやハリー級にいきなりでも動けるでしょうし。(←でもタロン君、優雅さには欠けるのはやっぱアッパーミドル以上との差なのかなぁとおもった。) 無為な殺しはしないのだって、最初のキツネよけで伏線貼ってあるし。テーラーショップの由来だって、じゃぁ、アンクルはなんであんな入り口だったんだろう?って逆に思っちゃったくらい。
      ヴァレンタインのあれは私も思った。最初にアーノルド教授に色々説明してて、何もその通りに吐かせなくっても(っつーか見たくないもん、あえて)・・・と。でもそーいう血を見たくないヘタレが考えて作らせた装置だから、あーいう花火になるのですよ。あの花火だって、フツーだったら、あーはならないじゃないですか、どー考えても。ヴィジュアルではそれほどグロくないでしょ? (熟考するとグロイんですけど。)
      だからただのギャグのようなヴァレンタインもキャラ設定も、このためにとっても重要なのだと思いました。
      あの花火(でなんか通ってますよね?日本のサイトでも)誰の頭か…って考えるとちょっと爽快で、笑えますよね。拍手したい気分になりませんでした?(たぶん海外の映画館じゃ拍手出たと思いますよ)
      ヴァレンタインの生体認証やってるとこで、私はめっちゃ笑いました。ハリーが撃たれたあとのガゼルとの会話も実はおかしくって、ハリーが撃たれたショックの方は後から来た・・・みたいな。そう、最後の最後までエグジーに「映画のようにはいかないだろ」と言わせて満足気にほほ笑む姿とか。
      BDの特典で撮影風景とかもあるのですが、映画のシーンはセリフが変わってるのも結構あるんですよ。きっと撮りながら、この方が言いいい…とかでどんどん進化させてったんだなぁ・・・と思ってみてました。最終の映画になってるセリフの方がいいから。
      私も一応、そこそこには配慮したつもりの感想しか書いてないので、言いたいことは山ほどある!状態なのですよねーこの映画。ガジェットも良かったでしょ?
      まぁ、ぼちぼちと、語り合っていきましょう!

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    2. そうそう、もしエグジー=タロン・エガートンで気に入ったのなら、私の別ページ、熱愛騒動記事にリンクしてあるインタビュー類、ぜひ見てください。 まぁ、あのテのスラ系のお話はあんま男の人は見たかないかなーとは思いますが、インタビューは面白かったの選んでるので。あ、ドイツのインタビューはタロン君の爆弾発言で注目されてるだけで、かなりつまんないので、見なくてもいいですよ。他のは3つはお薦めです。

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  2. 読みました。
    ゲイの二次創作って、一部の女性ファンの間では流行っているみたいですね。
    以前、「Sherlock」のイベントでカンバーバッチが朗読させられて気分を害したという記事を思い出しましたよ。

    ・「Sherlock」 - カンバーバッチとフリーマンが2次創作ゲイ小説を朗読させられる。勝手に使われたとして著者である女性が激怒!
    http://asteroidcowboy.blog64.fc2.com/blog-entry-4012.html

    ところで、先日教えていただいたSpy Command。
    アドレスがわからないので、よろしければまた教えてください。

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    1. Spy Command のリンクはこちら https://hmssweblog.wordpress.com/
      非公開のFB コミュニティはこちら https://www.facebook.com/groups/spycommand/ 
      ツィッターもあるみたい @TheSpyCommand

      ファンフィク(fan fiction)って二次創作と呼ぶのですね。 まぁ、そういうのって私の少女時代以前からあったので…。ナポレオン・ソロなんて先駆ですよ。(という刷り込みだけは昔からありました) でもS3で、べネさん、アンドリュースコットとはキスしてたじゃない。(笑) あれだって、何がシャーロックに起こったのか・・・といろんな人が推測してて、ファンフィクに近いと思ったけどなー。アラン・チューリングだってずいぶん擁護していたのに。そういえば、べネさん、イミテーション・ゲームが公開される前後に自分でパブリックスクール時代に経験済みだとバラしてませんでした?
      ファンフィクは非公式のものとして、アングラにしておくのがベターでしょう。スラ系じゃなくっても。プロに失礼だもの。私はシャーロックに関しては本編のゲイネタで笑わせてもらうので十分なので。特にあの凸凹コンビの絡みを見たいとまで思わないなー。
      スラ系ので私が仰天したのは007版ですよ。ここにも No Night Is Too Longの記事なんかにスラッシャ―さん来られるのですが、たどってみたら、スラのコミュニティ。スカイフォールのハビエル・バルデムがやらしく、ダニエルクレイグの足さわってたあれの延長かと思ったら違うの! なんとQ(ベン・ウィショー)とボンド(ダニエル・クレイグ)ですよ!ぜんっぜん考えたこともなかったので、ビックリしました。ダニエル・クレイグはそういう意味ではぴんと来な過ぎて・・・。いや、まだQと新M(レイフ・ファインズ)の方がまだわかるかな…と。

      私が読んでみたタロン君のは、キャラ名じゃなくって実名だし、なんか、書いた人も前書き後書きでやたら、ごめんねーこんな書いてて悪いなーと思ったことないと言ってました。 タロン君は見つけても自業自得。コリン・ファースが見たって、まぁ、大人だし、アナザー・カントリー、シングルマンと経ているので、さらっと流してくれるんじゃないのでしょうか。

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  3. アドレスありがとうございます。

    性への欲求は色々ありすぎて複雑。これしか僕には答えようがありません。

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