むしろきっと気にくわなくって、ずっとスルーし続けるかくらいに思ってました、一年くらい前までは。
でも、いくらオリジナルへの愛情が、深海のようにディープなものであっても、このガイ・リッチ―新作、ケチだけつけてるのはソン!ってくらいどんどん見逃せない状況になってきました。
アメリカのコミコンにて、思いっ切り宣伝に拍車もかかってるようですが、長編トレーラーも出てます。
アメリカ在住のカンジさんが丁寧なキャプチャーを作ってらっしゃいます。こちらです。 Rebootと書いてあるセクションがコードネームアンクル関連。楽しめますよ。
ところで、カヴィルソロがとってもオリジナルソロを踏襲しようとしてくれている事実に最初はうるうるとカンド―したのですが・・・・
いつまでたっても、ついつい、頭ん中じゃそのままおじいちゃま(ロバート・ヴォーン)が話してる姿を想像して勝手にうっとりしてしまいます。 カヴィルソロにではないのです。 これはまずい・・・・。
リッチ―監督のスクリプトが良かったってことなんでしょうけど、ちょっと失礼よね。克服せねば。
ヒュー様版ウェイバリー課長ももうちょい登場。
「コードネームがある。いい名前だぞ」とちゃんとUnited Network Command for Law and Enforcementの説明(?)が出ますがこれめっちゃくちゃ粋です。
その後、赤バック(カッコいいけどなぜ赤なの?)にカヴィルソロ、ハマーイリヤ、ガビーちゃんの影が映りますが
この3人がアンクルにスカウトされたと考えてよいのかしらん?
ほんとにGirl from U.N.C.L.E.なのでしょうか?
シリーズ化、次作が出る暁にはアリシア・ヴィカンデルも引き続き出演? それは楽しみかも。
コミコンでのインタビューもありました。
めっちゃ楽しそう。
とりあえず、リード二人が髭を落としてくれたのにはほっとしました。
あ、ハマー君自分でもターミナーターなんて言ってる。(02.:24~)あれじゃほんとそーだよね。(笑)
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