2016年1月31日日曜日

Eddie the Eagle タロン君&ヒューの独占インタビュー(その2か3?) これ楽しい。

Eddie the Eagle サンダンスプレミアにあたって、Collider以外にもちゃんとインタビューありました!
で、こっちのほうがなんか楽しいと私は思った。確かにこっちのほうが独占(Exclusive)感ある。

ヒューのためにもずっとマイク係に徹しているタロン君。いつだったか皆に投げかけられた質問一番に答えちゃって失笑買ってたこと思うと(ちょうど一年くらい前?これ)、成長してますね(笑)
なんかまだどこも誰も紹介してないみたい(?)なのでちょっと解説。そのうちでるのかしら。

こっちのほうが私は好き。Q & A 形式になってます。(概略だけね)


Q: 特撮重視じゃなくって、人物重視の映画をやった感想は?
(TE)スキージャンプがすっごくみっちり計画立ててやらなきゃいけないものでびっくりするよ。それを実際やるのはプロのジャンパーのスタントさんたちだけど、それ自体すごく大変で野心的なんだよ。僕たちは、そこまでディープにはやりたいけどやれないし・・・僕たちはすっごく楽しかったよね。お互い笑わせっこしてたよ。
(HJ)僕の発音チェックにもう15年ついてもらってる人がいるんだけど、彼に僕がここまで楽しそうに笑い転げてるの見たことないっていわれたよ。デクスター(監督)もこの映画はほんとに世界を元気にして動かせるくらいの衝撃を与えるものだって言い切ってたけど、見る人をにっこりさせて、いい気分にしてくれる映画になってる。同じように笑い転げてたよ。タロンのやることにはほんとに感心したし、僕らは本当にいい友達にすぐなったし、とても楽しかった。
(TE)毎朝ね、仕事に行くのがほんとに楽しみなんだよ。車で現場について、デクスターが「さあ!映画をつくろうぜ!」ってかけ声かけたら乗せられちゃって。
(HJ)アクション映画大作とかだと日々とても大変だったりするんだよ。アクションシーンだけで5日間とか5週間ずっと同じとこやって映画の実際のシーンは6分だけ。それは氷山の一角もどきにてっぺんだけなんだけど、それのためにほんとに大変なことをやらなきゃいけないんだ。そう言うのを思ったらこの映画は楽しいことばかりでほんとによかった。
(TE)そうそう!僕もいっぱいいえるよ。キングスマンの経験だけでも、あの水のシーンの撮影に9日かかったからね。もうほんとに大変だった。すごいシーンだったし、自分でも誇りに思うしよくやったと褒めたいけど、毎日毎日5回も水に入って、だんだん感覚もおかしくなるし。でも、この映画はほんと周りの人と仲良くやって、観客を楽しませるのに、自分も楽しむのが仕事で楽しかった。

Q:スキーはどうでしたか?
(HJ)僕はそれほど得意ではないけど
(TE) ヒューはすごいんだよ。
(HJ) タロンはイチから習わなきゃいけなかったんだろ?
(TE) そう。僕はスキーをまず習わなきゃいけなかったんだ。まぁ、そこそこはできるようになったけど、僕はヒューほど空中で見映えがしないんだよ。だけど、この仕事の役得なとこなんだけど、何か新しいことを習得しなきゃいけないけど誰かが払ってくれるんだよね。僕のスキーのレッスン料はだれかが払ってくれてるんだ。それにドイツ人のスキーの先生は若くてとても美人だったし。(ボソッと)うそ。スキーはもう悪夢のように大変だったよ。あれからスキーはしてないし。

Q:実際のエディとはどうでしたか?
(TE)エディはね、もうずっとほんとによくしてくれたよ。だから彼が映画をとても気に入ってくれて、すごくほっとしたんだ。僕たちは二人とも初めて完成した映画を観たのは一緒にだったんだ。僕たちは二人とも大泣きしたんだよ。映画がひどかったからじゃなくて、素晴らしかったから。彼はすごくサポートしてくれたしさ。彼は本物のチャンピオンだよね。
(HJ) 彼はまだジャンプするよな。彼はやってきて、僕らと2時間くらいいたんだけど、彼から見たら、すべてがゆっくり過ぎて、じゃぁ、僕飛んでくるから…とかさ。僕らにしたらすっごく早かったのに。8週間で撮ったんだよな?
(TE) そう8週間。っちょっとクレージー。でもとても素敵な8週間だったよね

Q: メガネは問題なかったですか?
(TE) ないよ。一応ちゃんと収まってたし、でも撮影の合間には外したよ、でなきゃ、頭痛がしそうな感じがして。僕もちょっと目が悪くて、普段はいらないけど映画見るときとかはかけるから。でも楽しかったよ。エディーメガネは何個かとってあるんだ。うちにあるよ。盗んでもらって帰っちゃった。あのメガネはすごいよ。ちょっと違う自分になれるし。
(HJ) スキースーツも(盗んで)持ち帰ったのか?
(TE) あれはね! ちゃんともらって帰っていいって言われたんだよ。最初にヒューと僕が撮ったのがね、最後のクライマックスのシーンなんだ。寒そうに見えるかもしれないけど、あのスーツでお日様が輝いてて、あのスーツ着て、僕は走り回ってたから失神しそうなくらい暑かったんだ。

Q:キングスマンやX-Menと比べてこういう映画の宣伝するのはどうですか?
(HJ)宣伝経って、これはエディそのものの話だし、ドキュメンタリーで。みんないろいろな映画を見ててると思うけど、これは本当にみんなが楽しめる映画だし、楽しかったし、
(TE) この映画こそ本物のヒーローの話だよ。主人公はね、高いビルをジャンプしたり山を越えたりできるからヒーローなんじゃなくって、その精神(スピリット)そのものがヒーローなんだよ。
(HJ) 最近の映画の変なところはストーリーは誰もあまり知らないままってところだよね。

Q: マシュー・ヴォーン監督はどうやってあなたに声をかけたのですか?
(TE)2014年秋頃、マシューが電話かけてきて、エディーthe Eagleを知ってるか?って聞くから、母さんにlエディーthe Eagle って知ってる?ってこそっと聞いたら、すごい話を教えてくれて、僕も配役候補にはしてもらってて、デクスターもいるし、ヒューは決まってたよね。で、ヒューも来て僕らのケミストリーテストをやったんだよ、NYで。 で、僕たちは相性も良かったし、それで僕は役をもらったんだ。

Q:クリストファー・ウォーケンは?
(TE/HJ) 信じられないくらい、素晴らしいよ。
(HJ) 彼の最初の撮影があった後、僕もタロンも見せてもらえなかったんだ。でもデクスターがクリストファー・ウォーケンの物まねはうまいんだよ。それで本人の前でやりだすんだよ。彼はずっとモニターで見てるからさ、もう、そのまんま。 みんなあわてたよね。カット!とか言って。
(TE)僕らはもう、みんな子供みたいに楽しんでた。ああいう人がいると楽しいよね。

Q:キングスマンとウルヴァリンの続編について
(TE)キングスマン2はきっちり進行中。脚本は素晴らしいし、マシューはほんとにもう、野心的だし・・・もう、最初のの5倍くらいのスケールの話になってる。またすごいビックリがあるよ。絶対がっかりしないから。
(HJ) (ウルヴァリン続編)うん、最後の脚本も出来上がってて、そのうちはじまるよ。

なんかこれじっくりみてて、だいぶ前にコリンがタロン君の言葉の言い回しとか話し方が新鮮で…と言っていたのを思い出しました。 確かにおしゃべりなだけでなく、独特かもね。(好感度の高い、いい意味で)

ちなみに、サンダンスの会場では、実物エディが飛んでた時に一緒に飛んだことあるジャンパーの女性が登場されてました。11歳だったとか。(すごっ!)でも、タロン君もヒューも役ではやったけど、よっぽど違うレベルのものだったのですね。スキージャンプは。

なんかほかにもいっぱい出てるんだ。プレミア会場でのとか。
映画の成り行きについてはこっちのほうが多く語られてます。こっちでもタロン君は初めて映画を見た時に実物エディが隣に座ってて彼の反応が気になった云々、言っています。エディはとにかくスキージャンプのことばっかり情熱的に話すそうです。こっちのほうがいかにも…なインタビューかもしれません。
最初はタロン君エディ役には男前すぎるんじゃないかと話が出たとか、これも面白いです。でもこっちはヒューがいません。タロン君とデクスターだけ。
それで、タロン君、スキーを生まれて初めてだった自分に比べて、ヒューはスキーも上手で凄すぎてムカつく~なんて言ってました(笑)。本人の前じゃなつきっぱなしのくせにね。目の前でそういうこと言ったってキミなら許されます。

それと、デクスターフレッチャーに例のクリストファーウォーケンのまねして~と沸いてましたが、うまくかわしてました。



ちなみに最初のサイトはデクスター・フレッチャーのインタビューも撮ってます。(それにしても頭えらく白くなったし、老けましたねぇ。)
これは気が向いたら解説つけます。アタシ…個人的にデクスターの声ニガテかも…(涙)

なんかひざびさに夜動画ばっか見た気がします。
概訳、何か違ってたらご容赦ね。 ざざっととったから。




2016年1月29日金曜日

Eddie the Eagle サントラ Flyを買おう♪

私、映画を観る前にサントラなんか予約したの初めてです。
Eddie the Eagleのサントラ。もう英アマでは予約も始まってます。3月18日発売です。
DVDとか出る前にユーチューブ類にあがるとは思えないので、タロン&ヒューのデュエット早く聞いてみたい人はこれを買うのが最早ではないかと思います。

買う方は↑のリンクの記事の中央赤字のPre-order・・・とあるところをクリックすればアアマゾンUKに飛べます。
(すみません、商売っ気と誤解されそうなものは直貼り避けたく・・・)

TRACKLISTING
Holly Johnson – Ascension / Howard Jones – Eagle Will Fly Again / Marc Almond – Out Of The Sky / Tony Hadley – Moment / Midge Ure – Touching Hearts and Skies / Nik Kershaw – The Sky’s The Limit / ABC – Living Inside My Heart / Kim Wilde – Without Your Love / Andy Bell – Fly / Go West – Determination / Heaven 17 – Pray / Paul Young – People Like You / Taron Egerton & Hugh Jackman – Thrill Me ←ちゃんとタロン君&ヒューのデュエットも入ってます。

私ここまで懐かしい名前が揃っていて、手を出さずになんていられません。そしてみんなこのEddie the Eagle のために曲を作ってくれてるのです。音楽関係の方がすでに紹介してくれています。(これとこれ、日本語)
前記事の続きに追記しようかとも思ったのだけど…またもや長々しくなるので別にしました。
お風呂に入っている間にふと・・・・。
この間のライヴQ &Aのようにだれかタロン君に歌わせたい80年代の曲をリクエストして歌ってもらう・・・なんての企画してくれたらいいのに…と思いました。

そういえばタロン君、この間亡くなったデヴィッド・ボウイ好きだって言ってたなー。 「有名人で誰かに助けに来てもらうならだれがいい?」と聞かれてデヴィッド・ボウイがいいと言ってた。(去年6月の公開録画でね)
ボウイの曲なら80年代より前のほうが私は好き。Life on Marsとか。かのジギースターダストは私的にはピーターマーフィー 版(バウハウス)が絶対一番になっちゃうしなぁ。 あ、どっちみちタロン君向けではないか、この曲は。

私が個人的にタロン君歌ってくれたらいいのにと思う曲…っても私、もともとパンク少女だったから、私がいっちばんはまってたようなのは正直タロン君向きとはあまり思えない。

なので上のトラックリストにある方々の曲で歌ってよーと思うのを上げてみました。

マーク・アーモンド  - Untitled たいてい熱すぎてくどいんだけどこれならちょっと清らかめ。我が女神さま(男だけど)
ニック・カーショウ  - The Riddle  これは私のカラオケ定番でもあります。(キー低すぎるかな)
ABC(とっくに解散したかと思ってた) - The Look of Love  あのめっちゃ背の高い人の名前がすでに出てこない(汗)

他に80年代に私が好きだったのの中でタロン君の声にも合いそうなのを考えてみる。

Tears for Fears  The Hurtingに入ってたの全部。特にChange、Mad World、Pale Shelter うたってほしい!
ミニマルコンパクト When I go.   ←これ絶対タロン君歌ったらきれいだと思う。
『ベルリン天使の詩』つながりでSprung aus der Wolken の  pas attendre (フランス語OKかな?) あ、どんどん趣味に走って来ちゃってるかしらん?

The Cure - The Lovecats ロバートスミスがまだ人間体形だったころ。タロン君生まれるよりずっと前。PVそのまままねっこしてほしいわ。きっとかわいいと思う。
Dance Society  - Come Inside.  スティーブの声はずっと低いけどどうだろ?ちょっと違うかな?
そういえば、レイヤーケーキでかかっていたThe Cult。She Sells SanctuaryよりもRain かNirvana  のほうがいいと思う。そうそうレイヤーケーキの音楽担当してたリサ・ジェラルドのDead Can Danceもいいかも。Aion どう? コクトーツインズもいけるかな? あ、ますます偏ってきた。
こんなことやってたら明日の朝まで一人で寝るのも忘れて遊んでしまいそう。危険だからやめなきゃ。

あとひとつだけ、女声もいれちゃうなら、我が愛唱歌、戸川純の諦念プシガンガ歌わせてみたいと思った。 女の情念こもりすぎでおどろおどろしすぎるかもしれないけど、ふと。あ、思い立ったらすごく歌ってほしくなっちゃった。どーしよう。

はげしく脱線してしまいましたが、そう、サントラ買っちゃいましょうよ♪ってことが言いたかったのです。 CDだからリージョンも何も関係ないし。まだ予約なので、3月半ばにさらに為替が下がってるとうれしいわー。
一応、日本まで通常ポストで送料込み13.57ポンド。下げてくれる可能性もアリとのこと。日本着は3/24-3/31の間とのことでした。今のレート(1ポンド173円ほど)だと約2,350円。うっ!ポンド早速回復しつつある~、この間170円切ってたのに!

何はともあれ、3月末までにはThrill Meデュエットは聴けます。その前にユーチューブとか…は厳しいのではないかしら。

ちなみに先週土曜に発送通知のきた、Legend明日着いたらすっごくうれしんだけどなぁ。
英アマ今までの最短は通常ポストで4日でした。今回はどうでしょうか?



2016年1月28日木曜日

キングスマン 続編 タロン君が悪役を演りたい? Kingsman 2

昨日、サンダンスのプレミアがあったから結構ニュースが多い一日。
サンダンス関係の記事で気に入ったのはDeadlineのこの記事かな。

でもインタビュー類は結局Collidorがとってきたのだけなのね。なんか記事多いからほかにもあるのかと思ったのに…。↓動画が静止してるとおそろい(?)の服着た仲良し親子っぽく見えません?



まだ内緒だから言えないといいながら、タロン君はよくしゃべってくれたからヨシって・・・(笑)
タロン君、みんなにおしゃべりだと思われてるよー!というのはさておいて。

ちょっと気になるのはタロン君がインタビュー↑で「キングスマンは夏に撮影するから」って冒頭で言ってるところ。 
えっと・・・4月から撮影じゃなかったの? いくらなんでも5月ならまだしも4月を夏とは言わないと思うけど? かなり前にマーク・ミラーが「マシューとジェーンが台本書いてるから、撮影はイースターのあと」なんて言ったこと思えばすでに月単位で遅れ気味なのでしょうか?(泣)

ロビンフッドという次があるなら、お尻が決まってるだろうから遅れないかと思ったのだけど、あちらもキングスマンの撮影終わってからというえらく寛大なお話らしい。タロン君大物だねぇ。

もう一つ気になるのは、私マーリンは当然いるものと思っていたのに、上述リンクの記事が2ではタロン君以外確定キャストはまだないと、マーリンくらい戻れないのか?と言っているところ。えっ?私、コリンがどーなるの?くらいでみんないるものと思っていたけど? これ、たいしておっきいとこじゃないし、ライターさんの思い込みと思っていいかしらん?
いいよね? いいと言ってぇぇ・・・! まぁ、心配しだしたらキリがないから、いい話だけ信じましょう!

今回ちょっと身を乗り出しちゃったのはタロン君が新悪役をサミュエル・L・ジャクソンにも引けをとらない素晴らしさ!とべた褒めして、「僕が演れたらいいのに」と言ったところ。 宣伝のためのリップサービス…かもしれないけど、 僕が演じれたら…ってことは今度の悪役はタロン君がエグジー確定でなければやれそうなくらい若い小僧っこなのかしら?

キングスマンこれだけヒットしたんだから2はキャストとかのプレス発表してくれると信じてはいるのですが、いつなんだろう? それで誰が悪役やるのでしょうか? またもやヴォーン監督ビックリの新人発掘狙って(っていうよりは単にこだわりだと思うけど)オーディション進行中? それとも実はもう、決まってるの?

キングスマン前作では、最初、悪役にIT長者と思ってそれこそマーク・ザッカーバーグみたいなの・・・とかの案もあったけど、結局、コリンと張れる、世代的にもコリンと同じくらいの悪役…ということでサミュエル・L・ジャクソンに白羽の矢が当たったそう。(でなきゃスパイ映画の話も仲良く共通の話題にしづらいものね)

それで、今回はタロン君がリードの主役でタロン君世代の若者が悪役???
一体誰になるの・・・?とちょっと勝手に考えてみた。

同じくらいの年・・・と思ってとっさに思い浮かんだのはCucumber見たとこだし同い年のフレディ・フォックス。
あ、シャドウラインのラタラックが成長したみたいな冷酷非情な美貌のお兄さんっていいかも。
タロン君とはぜんっぜんタイプ違うし、正直同じ画面で見るのは想像しづらいけど、ふと、コードネームアンクルで、ヴィクトリア(エリザベス・デビッキ)みたいな、権力、金、野心、美貌と知性を備えたゴージャスな悪党、あんな感じで優雅に衣装も翻してくれたりしたらいいかも・・・見たいわ♪ 
   
復活してくれると信じてるけど(>。<)、ガラハッドに色仕掛けなんかしてくれたらとても面白いと思う。(タロン君ごめんねー、大事なコリンをおもちゃにして)
ヒュージャックマンがやってもいいのでは?って記事も見たけど(乱読のツケ、どこか忘れた)、ヒューは私いっつも顔がかわゆすぎるわと思ってしまうのと、ウルヴァリンとかのこと考えればそれはないと思います。
同い年でもニコラス・ホルトもないだろうし。同世代…誰がいいかしらね?

まぁ、これは私の妄想で、ヴォーン監督隠し玉もちょっと期待しています。うずうず。とりあえず公式発表を待ちましょう。(この2か月以内にあることを切に望みます。)

ちなみに・・・最初にあげたDeadlineの記事によると、タロン君もうバシバシヴォーン監督にしごかれ始めてるらしいです。エディは忘れてエグジーに戻れと。タロン君、そりゃもう、大恩人のヴォーン監督には直立不動で(ってことはないわね)喜々と指示に従ってるそうですが、エディもほんとにいい奴で思い入れがあり、さみしいらしい。演じたキャラクターはどっかで自分の一部のようになってるとこもあるそうで、完全に消してしまうのは時間がいるって。
この数か月、お母さんに「アゴ出すのやめなさい!」としょっちゅう叱られてきたそうです。(エディって確かに下アゴ出てますね)

あとヒュー・ジャックマンがタロン君のトランスフォーメーションぶりに感心してました。
ヒュー・ジャックマンもウルヴァリンとかのアクションヒーロースタイル維持は結構大変らしく、食事は全部記録に付けて…ということを日常的にやってるらしい。そして一度アクションヒーローなんてカッコつけたものをやった後にひょいとエディのようなお笑いキャラになり切れる器用さのある俳優もそうそういないと。(タロン君どこでも褒められるね!)

私もそれはほんとにそう思う。あのキューピーちゃんからエグジー(あれが一番キョーレツだと思う)、おめでた状態に戻ってても(?)、いつの間にかちゃんと痩せてるし・・・。
エディはまだ見てないから何とも言えないけど、これまで見たのじゃ、ぺーぺーでも演技派っぷりは大ベテラン級、だれとでも張り合えてると思います。すごいね。

くどいけど、もうキングスマン2の公式発表だけ早くしてほしいーーーー。
これが一番気がかり。これが無事、ことを無きに過ぎてくれれば、かなりほっとするんだけどなぁ・・・、あとは映画を待つのみで。

2016.01.30 これ追加しちゃう
公式が出してたこの写真。知らなきゃ同一人物とは思わないかもね。







2016年1月27日水曜日

Eddie the Eagle タロン君とヒュー・ジャックマンが歌うよ!

うわぉ! フェイスブック独占のスクープ!ならしい、タロン君とヒューによると(爆)

Eddie the Eagle プロモの一貫でフェイスブックにでて米時間では1/26午後6:30 (日本時間では本日午前11時半)、事前に質問を募ってライブ動画なるものを配信してました。おっ!ユーチューブも上がってる!


そしてタロン君の言葉によるとFBスクープ(だって映画公開前だし)だそうですが、なんとEddie the Eagleのエンドロールにて、タロン君とヒュー・ジャックマンの二人が手をつないで(マジ?)歌ってるそうなのです。おおーーー!!楽しみが増えましたね♪。

これは公開質問に答えたもののひとつ。 音楽がらみ(しかもアタクシにもドンピシャの80年代の)の質問、タロンとヒューとどっちが歌がうまいの?という質問への返答。質問が上がるのは動画の3:21~。

ここでふたりしてお互いをすごく歌がうまいんだよ~と褒め合いのあとに詳細を相変わらず、秘密と言いながらぺらぺらと話し出すタロン君。ヒューによるとタロン君はしょっちゅう歌っており、歌いだしたらとまらないらしい。そしてタロン君、歌ってばかりで友達にはうっとおしがられるらしい。
音楽監修したガリー・バーロウがOMD(Orchestral Manoeuvres in the Dark - おお、懐かしすぎて涙が!)のアンディ・マックラスキーと一緒に一曲書いてくれて、二人でうたう運びとなったそうな。(元記事はここ)
ちなみにリードで歌うのはタロン君、副旋律がヒューなのだそうです。ヒュー・ジャックマンの歌が素晴らしいのは
よぉーーーく存じてます。レミゼでどれだけ泣かされたか!
そんなヒューがタロン君は信じられないほど歌がうまいとべた褒め。これはこれはこれはもう、楽しみですねぇ。

ガリー・バーロウは名前くらいしか知らないけど・・・すでにこんな記事をでてました。 Eddie the Eagle, 彼の監修でサントラは80年代音楽のオンパレード(というか80年代の方々に作曲してもらった)なのだそうです。 そうと来たらスポコン物は興味ないなんて冷めたこと言ってる場合じゃなかったわね!と俄然、身を乗り出す単純なあたくし。こちらのリストを見ると、あぁ、懐かしさに涙が!
ハワード・ジョーンズに、マーク・アーモンド!ABC、ミッジ・ユーロにニック・カーショウ。もう、あたしが○十年前の少女時代にSony MTVにかじりついてPV見てた方々、歌詞聞き取ろうと必死こいてディクテーションやって方々ばかり。今でもカラオケでニック・カーショウなんか歌ってます、私。

あまり気にしたことなかったけど、ヒュー・ジャックマンって私と同世代だったのね。80年代が青春時代だったなんて。そしてヒューの言う、10代の音楽がその人作るっての、まったく同感。私だってティ-ンエイジのころの嗜好こそ自分の原点だと思っているし、そのころに好きだった音楽の大半はレコードとダブってもCD買い足してます。 そしてタロン君は・・・生まれて8週間で80年代が終焉を迎えてしまう1989年生まれ。

それでもキミ、結構古い音楽好きだよね?? 80年代の黄金時代は好きだとご本人。

キミのキッカリ○○年前に生まれたあたし(誕生日タロン君と一緒、おなじくさそり座、干支は僅差でずれてます)、80年代の歌をキミが歌いまくってくれたら、死ぬまで、いや私の娘から子孫代々、未来永劫、君を応援させちゃうよー!!! (我が娘、小学生だけどキングスマン、4回は劇場まで一緒に見に行ってます。・・・・お咎めないよね?)

と、あまり興味のなかったはずのEddie the Eagle に、おそらく本筋とはずれてるかもしれないけど、とってもとっても興味がわき、確実に11月の日本公開など待たずにDVD再びゲットを確信してしまう私。

一度でいい!!先に大スクリーンで見せてよーー!と声を大にして言いたい!あたしが待てない女なのがいけないのか!? いやそんなことない、なんでももったいぶって数か月遅れにする日本の業界の方がふざけてるのよーーーー!

キングスマンだってつくづく思った!待てない女の私はすでに2月の公開から4か月待ちのBD買いでリピート観。劇場公開は初日参戦、以降初週末連日キングスマン観に行ったおビョーキ女。 もう大半のセリフも頭入ってる状態で字幕にケチつけるのが仕事のようになってしまったリピート観。それでもこの大画面で初回を、真っ白な状態で見ていたなら、その感動はいかほどなものだっただろうかと、すっごくすっごくすっごくザンネンに思ったのよー!この日本だけの公開のずば抜けた遅さ。

思わず叫んじゃったけど、もう、そのことはいい。言ってもしゃーないのよ。次いこ次!

ってことで、この公開Q&A動画に戻りましょう。Q &Aで笑えたのは、もしオリンピック選手だったら何の種目に出てる?というもの。 実際の話じゃないけど…と前置きして100m走と答えるヒュー・ジャックマン。チーム競技ならバスケがいいんだって。これに対してタロン君、うーん、僕はあんまりスポーツマンじゃなくってと(んなこと言わなきゃ、エグジーで十分ごまかせるのに) 着ぐるみマスコットのキャラならうまくやれるよーと答えるタロン君。かわいいやっちゃ。ヒューに何か競技で選べよ、着ぐるみマスコットは違うだろーと言われて、「カーリング!でも僕はごみ払いのひとだからね!」とそんなに運動苦手なのかいっっ? 確かに気を抜くと即おめでた級にふっくらしてくるあたり、運動しなさそうではあるけども、そこまでにぶそうには特に見えないけど・・・?
タロン君、高いところから飛び降りるのはお得意のようで、キングスマン、バレンタインのパーティでチャーリー倒した後、ひょいと飛び降りてたけど、the Smoke とショートフィルムHereafter  ではもっと高度ありそうなとこから(母気分のおばさんとしては十二分にビビる高さ)ひょいっと飛び降りてました。なのでそこそこ身軽には見えるのですが・・・?

その他質問は撮影で一番楽しかったことと辛かったことは?映画を3語で表すと?云々続くのですが・・・とりあえず映画を見るまでのお楽しみにしていいんじゃない?

スポコン物には興味がない私にまで楽しみができてしまったEddie the Eagle.
こうなってくると・・・・待てないアタシはうるさいからね!

あ、そうそう、懐かしさに涙したOMDの曲でのお気に入りはこのEnola Gay. 幼いながら日本人としてこんなタイトルの曲にどう反応していいかちょいと戸惑った記憶も懐かしい。



あぁ、今日も幸せな気分で眠れそう。ありがとう!タロン君とヒュー・ジャックマン♪


追記: 2016.01.28午前1時
このライヴ動画、よっぽど機材が悪かったのか結構ぶちブチ切れてます。
短いバージョン(たぶん長いほうの前部分で途中で切れたと思われるのですが、)も出てました。
ついでだから貼っておきます。







2016年1月26日火曜日

Cucumber 実は奥が深いゲイコメディ と美しすぎるフレディ・フォックス

私は見てないけど、Queer as Folk(Wikiによると米版が日本で腐女子の方々の間では認知度が高いらしい)の原版イギリスドラマを作ったラッセル・T・デイヴィス(Russel T. Davies)の作品。

キューカンバー Cucumber は  Channel 4 で去年放映されたゲイドラマ。オフィシャルサイトがこちら。 レクサスがスポンサーだったようですね。
















全エピ音楽がとってもしゃれています。サントラないかと思いましたがTVドラマってそういうのなかなかないのですねぇ、やはり。

主人公は46歳のおじさんヘンリー。ハゲにひげづらの温和そうな人。 タイトルのCucumberはズバリ誰でも知ってるあのきゅうり。 何でもとあるスイスの性研究学で、男性の特定部位が興奮してる状態の様子を、豆腐、皮をむいたバナナ、皮つきバナナ、きゅうりとその硬度を表すそうで、このヘンリーはスーパーその他ですれ違う男性陣へのときめき度をを測るのにこの法則を使っている。(↑で「ゲイは大っきらいだ!」とわめいてますが、ヘンリーおじさんはゲイです)
思わず想像して(何を?)熱くなるような男の人だったら、きゅうり。どーでもいいやつだったら豆腐。中間は皮つき、皮むき2種のバナナ。

週末にはクラブにも遊びに行くくせに、なぜ所帯じみたスーパーでなのだろう? 毎話ヘンリーはスーパーに行ってます。リズミカルなテーマ音楽と共に響く、きゅうりをパンパン打ち付ける音(私がスーパー店員だったら怒るぞ)、ステンレス台に投げ落とされる豆腐…笑えます。
ヘンリーおじさんの妄想のあと、毎回ぶったぎられるきゅうりとシャキーンという包丁の音が可笑しい。
ヘンリーおじさん、9年同棲してる黒人BFのランスがいるのですが…このふたりは実は結ばれたことがない。それぞれが毎晩ビデオその他で自己処理した後、一緒にベッドに入って寝る…という生活をずっとしています。 ヘンリーおじさん、ゲイですが・・・性行為を貫徹したことがありません。
そんなヘンリーにずっと付き合ってきて、いつかその先に行けると思っているランス。
ある週末、ふたりでデートに出かけて、ランスは思い切ってヘンリーに言います、結婚しようと。

ところがヘンリーの答えはNo. 
結婚なんて昔から一度も考えたことがないというのです。僕と出会ったじゃないか…と食い下がるランス。ですがヘンリーの答えは変わりません。みるみる目が赤くなるランス。
その後キレたランスはバーで男をナンパしてお持ち帰り、ヘンリーに3人で一緒にやろうと提案して、連れ帰った男と服を脱いで始めます。3人でするのも、ランスがほかの男とやるのも耐えられないヘンリーは不法侵入されたと警察を呼び、男は逮捕、ランスも連行されてしまいます。

ランスとは暮らせないと、同じ会社で働く若者が格安家賃でシェアしている広々としたフラットに転がり込むヘンリー。この若者2人が何も考えてなさそーな黒人少年ディーンと金髪の超絶美少年フレディ。


美少年フレディにヘンリーはときめきしっかりきゅうり判定。ところがフレディは親密どころか胡散臭げにおじさんには冷たい。
「この顔は俺のもの。すべての権利は俺に帰属してるんだ。俺の許可なく妄想にも使うな。あんたに許可なんか与えていからな。」とぷいっっと行ってしまう美少年(←かなり省略訳なので原文はこちらでどうぞ)。落胆するヘンリーですが、会社で同僚が自殺し、関係者として給料なしの停職処分。おまけに家を空けていたすきにランスが共同銀行口座に入れておいた預金を全部持って行ってしまい一気に職なし一文無しのオヤジになってしまいます。なので何が何でも半分くらいの年齢の若者がシェアする格安フラットに居座らざるを得ません。

怖いもの知らずの甥っ子アダムと同級生
ユーチューブで金儲け

毎日毎日スーパーですれ違うイケメンたちに妄想たくましくときめき(でも実はバージンって・・・) 金に困った挙句、甥っ子たちと怪しいビデオでひと儲けを企み…アホなおじさんの生態をお笑い的に見せられてる気分なのですが、金髪超絶美少年フレディの恩師登場エピ(EP3)終盤あたりから、ヘンリーが結構好きになってきます。


それにつけても、フレディ君(Freddie Fox)の美しいことったら! なに見てもその美貌の輝かしさに驚かされます。(あー、ほんのちょっとのタイミングでルイス警部のゲスト出演視聴逃したのが悔やまれる~~~)

あの救いなくダークなシャドウラインもそうでしたが、彼の輝くばかりの美貌は町中を歩いていても、度アップでも、その肌の輝きでまわりがやや白光り(?)、後光でも射しているかのよう。 こんなに口あんぐり開けて見つめてしまいそうなほどきれいなお兄さん、そうそういません。


町中を歩いていくフレディは一組の乳幼児二人連れの夫婦に目を留めます。落ち着かない様子になるフレディに気付いたヨメの方が声をかけ、お茶に誘います。ヨメの方はフレディ母の地域のコミュニティ仲間リン。夫の方はフレディの昔の学校の恩師グレゴリー。黒髪に浅黒い肌の男前。40歳前後のいい男です。
カフェで終始視線を落とし、おどおどと落ち着かない様子のフレディ。再会がうれしい相手でないのは明らか。大学をやめたことや世間話のあと、男が幼い娘の服にジュースをこぼし、ヨメは子供をお着替えさせるために席を外します。
途端に本題に入る男。かつてお互い電場番号もメールも写真も持たない残さない約束で関係を続けた2人ですが、もう終わったことというフレディに男はもう一回だけ最後にヤリタイと、携帯番号を渡し、町中をついてくるようにいうのです。ヨメと子供たちは巻くから、どこかのトイレででもさっとやらせろ…と。

カフェを出たフレディには男からひっきりなしに自分の現在地を知らせるメールが入ります。それにしたがって移動するフレディ。そして美術館2階の男性トイレが指定場所とされ、向かうフレディですが…トイレの前で踵を返します。逃げるように美術館を出て息を整えるフレディ。
恩師グレゴリーと最後の…?

自分の部屋に戻り、しまいこんであったデザイン画ケースから、コミック画数枚を取り出し、ベッドに並べて写真にとったあと、壁に飾りグレゴリーを呼び出します。
家族の目を盗んでやってくるグレゴリーはせっかち。コミック画を誰かに見せてないか気にはするものの、あんたのために飾ったというフレディとそそくさと服を脱いで始めます。

ムショに行ってしまえー!(怒)



グレゴリーがフレディに挿入した途端、「俺にあんたをやらせてよ」というフレディにグレゴリーは萎えてしまいます。「俺、あんたには年が行き過ぎてるんだろ?」というフレディ。今は誰が相手かと尋ねられ、結婚して幸せ云々言い訳するグレゴリーは実は少年趣味オヤジ。フレディだけでなく、もっと学年下の幼い生徒たちにも手を出しており、皆、学校をドロップアウトしてしまいました。フレディは不本意な関係を数年続け、卒業はしたものの大学はドロップアウトしてます。教師の立場を利用して少年たちを餌食にしたとんでもない悪党グレゴリー。子供たちの傷は大きい。

… もう前世紀にイギリスで読んだ新聞記事を思い出した!(20年位前?)。昨今では男の子のレイプ被害者も女の子のそれと同数でないかと推測されるが、男の子のレイプ被害者は表に出にくい。女の子であればすぐさま警察に届け、カウンセラーも付きケアがされるが男の子の場合、ほとんど言い出せない。まわりの理解も得られにくく、(つまり犯人は野放しになりやすい?) 孤独にこわれていくケースが多いのだと。
おそらく最たる例がピート・バーンズでしょう。大人になって結婚しても成功しても自己否定感がぬぐえず、整形手術を繰り返し、せっかくの美貌をオバケのようにしてしまった80年代の時の人。この彼もレイプ被害者でした。

お笑いの様相の三つ巴
成人したフレディの責めるような態度に、服を着始めるグレゴリー。その様子を写真にとるフレディ。カメラを取り上げようとするグレゴリーから逃げるフレディ。グレゴリーに押さえつけられている騒ぎにヘンリーおじさんが出てきます。「俺の部屋の壁を見て!」と叫ぶフレディに壁のコミック画を見るヘンリー。
そこには少年を手籠め(古い言葉!)にする教師が描かれています。フレディが今まで誰にも言えずに日記代わりに描き止めたコミック。15の時だったというフレディに自分の甥と重ねて怒り出すヘンリー。加勢のはずが同じくグレゴリーに押さえつけられてしまいます。

涙をこぼす姿が・・・
ヘンリーの荷物を届けにやっていたランスに助けられやっと三つ巴解消。ヘンリーはフレディに写真をグレゴリー嫁の姉に送らせ、グレゴリーは悪態をつきながら立ち去ります。

このEP3でフレディに仕返しをさせる、声を上げる機会を与えるヘンリーおじさんにいきなり好感度アップ。
変なオッサンから変だけど暖かいとてもいい人へと一気に見方が変わってしまいます。

お礼に…とばかりにヘンリーおじさんにデートをセッティングしてあげるフレディ。
浮かれるヘンリーおじさん。いつものスーパー。
とはいえ、いくらいい男と出会えても、妄想から先には二の足を踏む…どころか踏み出したくない(ヤリたくない)ヘンリーおじさんのデートは大変。

その気になっている相手に酒を飲まして酔わせてカウンセリングごっこ。ヤラずに済むよう、バーガーショップに誘い出し、ギラギラ度の低いオトコと交換。

あらためて新しい相手をフラットに連れてくるヘンリーおじさん。フレディに写真の奴と違うといわれて「あいつはやめてもっといい奴見つけた」というヘンリー。健闘ぶりにフレディも応援。 やったね!がかわいい↓ 


夢のような高嶺の花の美少年フレディ。でもいつかあわよくば、肩くらい触らせてもらえるかも…と妄想していたヘンリーおじさんとフレディの距離は着実に縮まってます
そうEP4まではお笑いとほんわかするのですが…最後はちょっと悲しいのです。
それはまた後日。





2016年1月18日月曜日

ルイス警部 さすらいの君にて リア・ウィリアムズに再会(驚愕) Dirty Weekend

普段は見ていないルイス警部をわざわざお友達に録画していただきディスクでいただきました。
もっちろん, このところ一番ご贔屓のタロン君登場エピ 『さすらいの君(The Ramblin' Boy)』を47’画面で見るためです。

このお話では珍しくタロン君、ガールフレンドがいます。おまけにOxfordの大学生。 前に登場シーンだけ集めたのをユーチューブで見た時、いまいちあのOxford独特の街並みに似合わないなーと思っておりました。(でも戦場のラブレターではしっかり馴染んでましたね。大人になった?)

タロン君演じるリアムはアル中の父子家庭出身の貧乏学生でバイトに励んでるのですが、お勉強にはあまり身が入っておらず、ある日遅刻していったチュートリアルで、先生にもう来なくていいとコース脱落を宣告されてしまいます。

この女性教授を演じていたのがリア・ウィリアムス。こ、こわい!こんなところで再会するなんて!
ということで意外なところで再会してしまった彼女と代表作のご紹介を。



この方、ダーティウイークエンドというB級映画が今でも出演代表作となっております。日本ではテレビ放映とVHSビデオの発売のみ。このVHSビデオ、今でもアマゾンに中古品が売られてます。ほしいのですが、我が家にはもう、VHSの視聴環境があらず・・・我慢しております。

このVHSビデオがですね~、実は世界的には唯一の残存映像含む貴重なものなのです!

このダーティウィークエンドという映画の監督はマイケルウィナー。狼よさらばシリーズで有名な方。そしてこの狼よさらばシリーズとか、チャールズブロンソンものって、もう、70-80年代に私を見事にアンチ米国に育て上げてくれた、意味もなくセックスとバイオレンスをせっせと見せる映画。

そのような監督がお撮りになった映画なのでもちろん、B級の駄作です。(←イチ個人の見解だからね) じゃぁ、そんなものどーでもいいじゃん!って思うじゃないですか。でもそうはいかないの。

それは件の希少な残存映像のため。アマゾンで出てるのを見るたびにうーん買って業者さんもってってDVDに落としてもらうか否か…を考えます。

その映像とは・・・。

制作国英国で検閲に引っかかり騒動になり、公開が遅れること数年。(遅れなければ私はかの地で映画館で確実に見てたことでしょう) 結局そのシーンを削除して劇場公開。英アマで購入できるDVDもそれと同じです。字幕すらない、特典もなんもついてないそっけないDVD。

リア・ウィリアムズ演じるベラという地味めの秘書の女の子。彼氏は不誠実な奴で喧嘩別れ。向かいの建物に住む男に日々覗かれ、ストーカーされキレます。キレて男どもの都合で虐げられてきたベラは、不届きな男ども征伐の旅に出るのです。ふざけた野郎どもを情け容赦なく殺していくのですが、この映画作り方次第ではいっぱしのフェミニスト映画に出来上がりそうなの。 ですが、監督が無意味なセックスと暴力がお得意な方。コミック調でオッサン共は当然、ベラにもあんまりシンパシーは持てません。
なんで、こんなに変態ばっか寄ってくるねん、なんでそこで車にのるかーみたいなのばっか。

でまぁ、それはともかくその中の殺されるオッサンの一人がなんとデヴィッド・マッカラム。 そして、検閲で引っかかって削除されたのも、このマッカラムさん登場シーンなのです。
歯医者さんのレジーというオッサンなのですが、ベラを車で送ってあげると乗せておきながらあらぬ方向へ運転していく嫌な奴。自分が稼ぐ医者なのや高級車の自慢をするうざいオッサン。初対面の男の車に乗るベラを怪しからん売女とブ○ウジョブを強要。車には娘の写真があり、娘自慢もするんだけど、このオッサン、絶対娘も虐待してそーだと思われる気色悪さ。
この映画マッカラムファンサイトでは、なんでこんな映画に出たのーと嘆く姉さま方も多いのですが、そんなのいい人ばっかやってたってツマンナイだろうし、私はこのマッカラムさんの、堂に入った変態オヤジぶりにさすが役者だなぁ…と感心しておりました。
ベラをハンドルに括りつけます。
それでそのブ○ウジョブのシーンで恍惚とするマッカラムさんとベラが口に出されたものを吐き出すシーンというのが大問題となり、削除。現存のDVDではあっという間にコトは終わっております。
それが日本の検閲基準は特定部分が写っているかいないか…だけなので、まったくスルーされたようなのです。 日本ではスルーされて残っているシーン、どこかで確認したいとは思っております。

レジー殺害。このベラの笑顔みて! >。<



さて、ことを終えたレジーがすっきりとガレージ立ちションしてるところをベラは車を発進させ、何度もはねて殺してしまいます。その車を運転して立ち去るベラ。 ベラの下衆征伐の旅は続きます。
このベラがですね~、オトコにないがしろにされてるのが似合いすぎてるの。(ってひどい言い方ですが) 女の私が見ても不届きなのは野郎どものせいだけじゃないよなー、彼女が呼び寄せんてんじゃない?と思ってしまうくらい、いかにもそーいうクズ男に寄られそうなタイプなのです。リア・ウィリアムズのなり切りっぷり、熱演に、バカ男どもを増長しそうな感じがして、ムカついてしまうのです。


まだまだ殺す。

そしてこのルイス警部、『さすらいの君』でもまたもや、ベラだったリア・ウィリアムスが、オトコに都合のいい女とばかり粗末に扱われてるオールドミスの先生を演じているのに驚きました。ダーティウィークエンドは93年ころの映画ですが、20年も経てまだタイプキャストされちゃってんのー?と思うとちと気の毒に。 

そしてこの先生怖いよ。リア・ウィリアムズが実はいい役者なのでしょう。また、見たくない居心地の悪さが・・・!
実は彼女が殺人犯かと思ったのですが、そこはひっかけで、無実でした。 ですが、数十年もの間、都合のいいセフレ扱いされてる男の子供を44歳で妊娠。告げれば中絶クリニック予約してやったからと返ってくる。中絶しなかったものの、子供は死産。男に告げても知らん顔。それでもテキトーな時にだけ迫って来るふざけた男。この男も(別件で)殺されてしまいます。 そこで一瞬彼女も容疑者扱いされ、事情聴収があり、そういった事情が分かるのですが、もう、彼女が精神病んでいるのは明らか。誰がカウンセラーくらいつけてあげてよーと、犯人は捕まってめでたしめでたしだけど、この先生、野放しにしたらヤバいよーとうすら寒くなってしまいました。
放映後各地でアップされてたセミヌード(?)
結局彼女がリアムをクラスを追い出したのはガーデンでおふざけ歌の弾き語りを真に受け、彼が彼女を妊娠中絶させたと思い込み、キレたらしい。その後その彼女のほうに勝手に気持ちはわかるわ…とばかりに手厚くおせっかいに構う様子は、当初殺人犯で彼女を狙ってるのかと思っていた時も怖かったけど、そうでなくてもストーカーじみててコワイ。
それで、パパも殺され天涯孤独になったリアム君は無事コースに復帰したような趣でしたが・・・やっぱそんな先生のチュートリアルやばいよ怖いよ。

と、殺人犯はめでたく逮捕され(これがただの自分勝手な悪人なので、全然気持ちも揺さぶられない)ルイス警部と検死官のお姉さんのロマンスでエピは終了。
もう、この病んだ先生のことはみんなスルーなの? 彼女がキレて大学でプレイボーイの少年を連続殺人し始めたりしたりしたらどーするのよー
(そういえば心理探偵フィッツではそういう話がありました。電気ショックで殺しちゃうショッキングな最終話です。)

うすら気味悪さが残ったこのお話。 タロン君観るためだけにいただいたのですが、リア・ウィリアムズとの再会のほうが衝撃度が高く、ぶっ飛んでしまいました。

ダーティーウィークエンドVHS…買っちゃおうかしらん。 映画自体が好きなら迷わずコレクションするのですが、好きでもないから、そのマッカラムさんシーンのコレクションのためだけにそこまで手を尽くすか否か・・・考えどころです。それに希少映像っても持ってたら自慢どころか変態…これ以上子供の前では見れないもの増やすか?と思案中がまた今日も続いてまいります。









2016年1月16日土曜日

コードネームU.N.C.L.E. 初ノミネート! 続編への一歩か


なんとコードネームアンクル!初めてのノミネートとなりました!
これで続編も夢物語ではなくなる??



2016年が始まり、巷ではアカデミーだゴールデングローブだと2015年のベスト投票があちこちでありますが、
今回、英ナショナルフィルムアワードのは日本からでも投票できるので喜々やっていたところ・・・・思いもかけず見つけてしまった!

The Man from U.N.C.L.E. のタイトルを!
ベストアクション映画の4つめです。↓



ま、まさかと驚きましたよ。8月の全米公開でコケて以来、親の仇のようにノミネート類はすべてスルーされてきたこの映画。 そりゃ2015年のベストとまでは私だって言いません。他にもいい映画はあったもの。でも、たとえば、ダニエル・ペンバートンのサントラなんて、私の贔屓を100%とり除いたって、絶対どこぞの候補に挙がってもよさそうなのに、
どっこでも上がらないんだもん、これまで。 もうカルト映画としての道しかないと思ってました。

なので、こーいったノミネート投票参加できると知っても、まさか、まさか、コードネームアンクルが入っているとは思ってなかったのです!

おまけに、こちらの投票、BAFTAとかと違って、だれでも投票できます。自分で好きなIDとメルアドだけで登録オッケー。パスワードがメールで返信されて届きますのでIDとそのパスワードを入れたらログインできます。

試してみたら複数IDも取れました。 メルアドが別であればオッケーです。
登録とログインはこちらから。http://nationalfilmawards.co.uk/voting/ 
携帯メルアドでも登録オッケーでした。

当初は日本以外では昨年初めの公開で、その後近日公開されたスペクターやスターウォーズに対抗するにはインパクトが忘れられているかも…とキングスマン系応援のつもりで投票始めたのですが、たった一つとはいえ、ノミネートされているアンクルを見逃すわけにはまいりませぬ。

これは何が何でもWBさまに首を縦に振っていただくためにも政治利用せねば!

なのでもう一つアカウントを作成。
これ結構お手軽です。個人情報詳細に入れる必要もありません。メルアド複数駆使も可能です。
一度選んでVOTEを押すとALREADY VOTEDにボタンが変わり、そのあとの変更はできないので
そこだけご注意を!


さぁ、アンクル映画がお気に召した皆さま。手間はほんとかかりません。5分ほどです。
ぜひぜひこの英ナショナルフィルムアワードのベストアクション映画で候補に入っているコードネームアンクル The Man From U.N.C.L.E. にも投票しましょう。
投票は本日から3月25日までの間です。
一位になるとはちょっと思いにくいですが、WBさまの心を溶かすためにもぜひ健闘させたいのです!

さぁ、続編へも一歩近付いております! 

皆様の清き一票をコードネームアンクルに!




2016.04.02 追記

さてこちらの英ナショナルフィルムアワードも昨日(日本時間)結果が出ました。
・・・で結論から言うと…哀しいかな、予想通り受賞にはならず、しかも、こういうのって、
受賞するか否かだけなので、奮闘ぶりすらわからないのですよね~。
受賞したのはアイスランド/UK合作のChasing Robert Barker 2015年9月にアイスランド公開、日本では・・・未公開どころか、聞いたことあります??? ちなみにこの投票時のタイトルですが、BarkerがParkerに間違えられています。それでも投票されるくらいの秀作だったのですね!
さぁ、日本で公開される日は来るのでしょうか。
投票してくださった皆様、結果はこちらからご覧頂けます。ありがとうございました。