ここで見て(聴いて)みて
あげたご本人がShitty recording とおっしゃられているだけあり、確かに音質いまいちだけど、映画どころかCD出るまで聞くことが不可能なガラパゴス住人には非常に有り難いものでございます。Thank you!!!! とビッグハグをしてさし上げたい気分。
この曲のあまりのOMD感に驚いた。 いやたぶんそれを意図して作られた曲でそう聞こえるよう歌ってあるのだろうけど、この曲がどこかででかかってきたとしたら、うーん、思い出せないけどなんっだったけ・・・くらいのこと考えてしまいそう。Come on, thrill me でやっとあれ?と気づくだろうか。
音が全くOMD(Orchestral Manoeuvres in the Dark)。そりゃアンディ・マックラスキーがからんで、80年代への懐古趣味で作られてるサントラなのだもの。OMDで当たり前なのだけど、タロン君の歌声の違和感ゼロなのにも驚いた。
OMDに馴染みのない方ぜひこれを。
タロン君、声質感までしっかり80年代再現してるでしょ? 私と同世代のヒュー・ジャックマンがべた褒めしたのも納得です。
本日思わずなつかしくなり子供といったカラオケでOMD曲探してしまいました。
エノラ・ゲイ↑をはずしながら歌ってきたけど、数か月前に『母と暮らせば』みて思いっきり涙した後だったからか・・・・It's eight fifteen とかで泣けてきてしまった。
昔は歌詞の意味まで深く考えたことなかったけど・・・なんとなくそう言ってくれてありがとうと思ってしまいました。
80年代もの、カラオケで歌おうとして歌詞見て・・・これも実は反戦歌だったんだ…と気づくもの結構あります。
日々のことしか考えていなかった少女時代、バブルだったしあまりどこぞで戦争やってた記憶って思い出せないのだけど(恥)。
次の冬まで来ない映画以上に私はあと3週間ほどで発売のサントラが楽しみ。
80年代のミュージシャンが軒並み80年代を懐古して作ってくれてるサントラは80年代少女の私には待ちきれません。ほかのもめっちゃ楽しみ。
そしてタロン君にほかの曲も歌ってほしいなぁ…とついつい思ってしまいます。
全然関係ないけど、山ほど上がってきている動画の中でこれ↓見て思わずヒューの腕の大きさとタロン君の頭の大きさを注視して見比べてしまいました。(昔僕の頭より大きいと言ってたので)
けどヒュージャックマンって頭小さいなぁ・・・と。タロン君もしかして顔大きめなのだろうか?
そういえば、昔、大顔連とか言って英国人ミュージシャンが軒並み上げられてた記憶が・・・。筆頭だったのが言うまでもなく、ボーイジョージで(彼はまったくドラえもんでした。初来日行ったけど)、今回サントラに参加してる、ABCのマーティン・フライなんかも入っていた記憶が…。
2016.02.29 17時間後に追記
この記事ちょっと前のですが、とてもうれしくなってしまいました。
This Ultimate 80's Homage, Curated By Take That's Gary Barlow, Features Brand New Material From Tony Hadley, Marc Almond, Holly Johnson, Paul Young, Kim Wilde, Andy Bell and Many More…
こんなうれしいことってありません。
タロン君にひたすら感謝です。だってこの映画、スポ根もオリンピックも興味のない私がマシュー・ヴォーンが監督するならともかく、プロデューサーだったくらいでフォローしたとはとても思えません。
タロン君のおかげでこの素晴らしいThis Ultimate 80's Homageをスルーすることなくオンタイムで(っても日本じゃ遅いけど)少なくともCD聞けるのはものすごくうれしいです。
キミにはまってホント良かったよ。どう感謝していいかわからないくらい。感謝しきれないくらい。
私は特にマーク・アーモンドとニック・カーショウが楽しみ。♪
再び追記 (20時間後)
トラックリスト 6. Nik Kershaw, “The Sky’s the Limit” ニック・カーショウの曲は今回新規でなく既出のものでした。しかしこれはなんとぴったりな歌。
もともとニック・カーショウとかはMTV見るたびにかかってたからめちゃ懐かしいのですが、どうもこのところThe Riddleがキングスマンと同様の中毒症状をもたらせているような気がします。
何故だろう?明日も歌ってこよう。
あと、Take ThatのGet Ready For It もカラオケあれば歌うんだけどなぁ。あれはキングスマンのリピート観でかなり覚えてしまったし。もう入ってる機種ってあるのかしらん。
この曲のあまりのOMD感に驚いた。 いやたぶんそれを意図して作られた曲でそう聞こえるよう歌ってあるのだろうけど、この曲がどこかででかかってきたとしたら、うーん、思い出せないけどなんっだったけ・・・くらいのこと考えてしまいそう。Come on, thrill me でやっとあれ?と気づくだろうか。
音が全くOMD(Orchestral Manoeuvres in the Dark)。そりゃアンディ・マックラスキーがからんで、80年代への懐古趣味で作られてるサントラなのだもの。OMDで当たり前なのだけど、タロン君の歌声の違和感ゼロなのにも驚いた。
OMDに馴染みのない方ぜひこれを。
タロン君、声質感までしっかり80年代再現してるでしょ? 私と同世代のヒュー・ジャックマンがべた褒めしたのも納得です。
本日思わずなつかしくなり子供といったカラオケでOMD曲探してしまいました。
エノラ・ゲイ↑をはずしながら歌ってきたけど、数か月前に『母と暮らせば』みて思いっきり涙した後だったからか・・・・It's eight fifteen とかで泣けてきてしまった。
昔は歌詞の意味まで深く考えたことなかったけど・・・なんとなくそう言ってくれてありがとうと思ってしまいました。
80年代もの、カラオケで歌おうとして歌詞見て・・・これも実は反戦歌だったんだ…と気づくもの結構あります。
日々のことしか考えていなかった少女時代、バブルだったしあまりどこぞで戦争やってた記憶って思い出せないのだけど(恥)。
次の冬まで来ない映画以上に私はあと3週間ほどで発売のサントラが楽しみ。
80年代のミュージシャンが軒並み80年代を懐古して作ってくれてるサントラは80年代少女の私には待ちきれません。ほかのもめっちゃ楽しみ。
そしてタロン君にほかの曲も歌ってほしいなぁ…とついつい思ってしまいます。
全然関係ないけど、山ほど上がってきている動画の中でこれ↓見て思わずヒューの腕の大きさとタロン君の頭の大きさを注視して見比べてしまいました。(昔僕の頭より大きいと言ってたので)
けどヒュージャックマンって頭小さいなぁ・・・と。タロン君もしかして顔大きめなのだろうか?
そういえば、昔、大顔連とか言って英国人ミュージシャンが軒並み上げられてた記憶が・・・。筆頭だったのが言うまでもなく、ボーイジョージで(彼はまったくドラえもんでした。初来日行ったけど)、今回サントラに参加してる、ABCのマーティン・フライなんかも入っていた記憶が…。
2016.02.29 17時間後に追記
この記事ちょっと前のですが、とてもうれしくなってしまいました。
こんなうれしいことってありません。
タロン君にひたすら感謝です。だってこの映画、スポ根もオリンピックも興味のない私がマシュー・ヴォーンが監督するならともかく、プロデューサーだったくらいでフォローしたとはとても思えません。
タロン君のおかげでこの素晴らしいThis Ultimate 80's Homageをスルーすることなくオンタイムで(っても日本じゃ遅いけど)少なくともCD聞けるのはものすごくうれしいです。
キミにはまってホント良かったよ。どう感謝していいかわからないくらい。感謝しきれないくらい。
私は特にマーク・アーモンドとニック・カーショウが楽しみ。♪
再び追記 (20時間後)
トラックリスト 6. Nik Kershaw, “The Sky’s the Limit” ニック・カーショウの曲は今回新規でなく既出のものでした。しかしこれはなんとぴったりな歌。
もともとニック・カーショウとかはMTV見るたびにかかってたからめちゃ懐かしいのですが、どうもこのところThe Riddleがキングスマンと同様の中毒症状をもたらせているような気がします。
何故だろう?明日も歌ってこよう。
あと、Take ThatのGet Ready For It もカラオケあれば歌うんだけどなぁ。あれはキングスマンのリピート観でかなり覚えてしまったし。もう入ってる機種ってあるのかしらん。
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