やっぱりこれが好き♡ |
ブルーレイすり減りそうなくらい観たけど、それでも大スクリーンは感動でした。媒体のせいだと思いますが、映画館の方がなぜかブルーレイに比べてちょっと早まわし的です。スローモーションシーンの長すぎ感がないのでこちらが正なのだと思います。
いや、もっと早くに日本も公開してくれて、これを初で映画館で観たらどう思ったかしらん…とは思いました。
やっぱり恋々とコリンを見るタロン君。 ラブストーリーに見えるよ、今の時世じゃ。 |
映画版(別に中身がカットされてるとか違うわけではありませんが)簡単にどんなもんだったかというと・・・。
★迫力が全然違います。何か所か目つぶっちゃいました。↓
★音響が自宅環境とは違うのが大きいのか、サントラ買ってもいいかもという気になりました。自宅で観ているときには全く気付かなかった音が素敵でした。
目つぶってしまいました。 |
なぜか一番ウケてた。 |
★終わったあと、前を歩いている若者二人が、「ミッション・インポッシブルより全然面白かったよなー」と話しており、思わず後ろからハグしたくなりました。アタシのようなのが言っても説得力ないかもしれないですが、ミッション・インポッシブルより絶対に比べものにならないくらいおもしろいです。ちゃんと映画館で観ました。公平に比較するために。ホント。
ところで!本日気になるものが!
公式FBサイトにリンクがあったのですが、ぴあ映画生活に『マシュー・ヴォーン監督が断言』という最新インタビュー(なのは確かだけど)が載っています。コレまじ???(ここです)
なんでもマシュー・ヴォーンがキングスマン2を執筆中で舞台は日本だと断言したと言っているのですが・・・。
ホントに? 映像でも見せてくれないと信じられない。
似たような話、そういえば見ましたよ。キングスマン2はアメリカが舞台で云々・・・2月ごろに上がっていたこれです。
ヴォーン監督、もしかしてそーいうことリップサービス適当にしちゃう癖でもあります? ちなみにこの記事以外海外サイトもあさりましたが、そのような話は今のところ他にはどっこにも出てません。
まぁコレが最新!なのでこれから出る可能性も無きにしも非ずですが…。
次作はインターナショナル(笑)にアメリカ!とアメリカ人が言ってるビデオもあります。これは今見てもちょっと笑える。あまりにもアメリカ中心で・・・ちなみにアメリカ人だって、このおつむ軽そうなおねーさんですら、タロン・エジャトンと発音してますよ。しつこいけど。
もし、ホントにヴォーン監督の断言がリップサービスでなかったとして、タロン君撮影のため来日…なんてなった時には、ちゃんとエジャトンって言いましょう。アメリカ人ですら言い換えてんですから。
・・・でも最近日本の公式の方々のお話はめっちゃ疑ってかかっちゃいます。申し訳ないけど。
個人的ですがツボでした、これ。
映画館いいな〜!と、本当はDVD待つことになるかなぁ〜と思っていたところですが、れんかさんの日記を読んで、映画館へ行きたくなっています!!!
返信削除ヴォーン監督は、なかなか商売上手のようですね^^
日本が舞台・・・うれしいような。でも、日本の描かれ方が「おや?」だったり(ヴォーン監督に限ってないだろうですがw)しますよね〜^^;
ですが舞台がどこになるにせよ、また観られるのはうれしい話ですね^^!
さんよん さん!ぜひぜひ一度は映画館にも行って下さい!もしかしたらそれが二回三回と増えてしまうかもしれません。あれだけBD で観てたのに、映画でさらに気づくものもありました。細かい音や、マーリンが冒頭シーンでも緑のスコア表バインダー持ってたとか。あの暗いシーンだと動いてる人が誰でって液晶サイズじゃわかりませんでした、暗すぎて。映画だとガラハッド自身がテロリスト縛り付けてボディチェックもしたのがはっきりでしたね。
削除あと、教会のあのHail Satanの直前、出ようとするハリーはExcuse me でなく、Do excuse meと女性に言ってた…とか。まあ、大勢に影響ないけどBDじゃ取れないものがこんなにあるのだと実感しました。
音も良かったですよ〜。
日本は・・・絶対リップサービスだろうなぁ。
こんにちは、taraです。
返信削除どこに書き込むべきなのかわからず、とりあえずこちらに。
Testament of Youth の邦盤DVDが発売されるはこびとなったようです。
http://www.allcinema.net/prog/show_dvd.php?num_sid=971652
12/2発売で、「戦場からのラブレター」というタイトル(??う~~ん)です。
特典映像をみると、UK盤には封入されていなっかった未公開シーンがあり、心中複雑。
まあ値段が廉価版なみに安いので、また購入する事になると思います。
とりあえず連絡まで。
きゃ〜〜!! taraさん、いらっしゃいませ〜& 貴重な情報ありがとうございます*\(^o^)/*
削除なんか、ありがちな放題(笑)検索したら夏にNHKで同タイトルの特集を、やっていたらしく、そっちが引っかかってきました。一瞬テレビ放映済だったかと焦りましたが別物でした。
と言うことは劇場公開ないってことですね。愚かな・・・。アリシア・ヴィカンデル好きの友人にも伝えておきます。ヴィトンのミューズ、今ハリウッドで一番ホットな女優とまで言われているアリシアちゃんが、主役張ってるってのに、見る目ないですねー。日本の映画産業の方々。
そうとわかった日には、一刻も早く観たいと思いますが、お値段とUK版にない特典有りなら、じっと我慢の子。12月まで待ちます。
ところでキングスマン、イタリア版、ドイツ版、フランス版は、日本語字幕、吹替まで含まれており、しかもオールリージョンで、普通に日本の危機で観れるといってるサイトを発見。思い切って子供のために買ってしまうか考え中。今後そーいう事もあり得るという選択肢を持つためにもためしに買おうかと。そーなると角川が出してくれるときには、今までにない追加特典入れてくれないと買わなくなっちゃいますよね。
あ、そうそう!この間ウィキペディアいじっておきました。タロン君とこ。名前の修正は出来ず、多分もう一つページ作るしかないかも。かつ、構成がブログ書くのがげんとの私には、チャチャっと出来そうになく、既存ページの修正に留まりました。ちなみに、私すでに6回観に行きました*\(^o^)/* ビョーキですね。