tag:blogger.com,1999:blog-1042065296308401684.post8807224273379024640..comments2023-06-01T00:01:53.590+09:00Comments on 気ままにお気らく偏愛日誌: コードネームU.N.C.L.E. 私が続きを望む理由おれんかhttp://www.blogger.com/profile/02911709437761562593noreply@blogger.comBlogger6125tag:blogger.com,1999:blog-1042065296308401684.post-49851850201608279292015-11-22T20:48:46.590+09:002015-11-22T20:48:46.590+09:00Vadimさん! うわぁ、タラちゃんイリヤ・・・!私、顔以前にタラちゃん俳優としてあんま高く買ってな...Vadimさん! うわぁ、タラちゃんイリヤ・・・!私、顔以前にタラちゃん俳優としてあんま高く買ってないのです・・・。<br />いや、映画監督として、シナリオライターとしては素晴らしい!!!!と思ってるんですけど、役者は監督業のついでにちょちょっと端にバーのオヤジくらいの役で出てるのがちょうどいいんではないかと。<br />でももしフランチャイズとして続いたら、ガイ・リッチー以外の人が監督やる可能性もあるわけで、その時のロテーションの一名にはぜひタランティーノ入ってほしいですね。。おれんかhttps://www.blogger.com/profile/02911709437761562593noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1042065296308401684.post-43847511276423887442015-11-22T08:14:05.322+09:002015-11-22T08:14:05.322+09:00確かに!リュック・ベッソンって、いくつか見ましたが、なんか、ぶっきら棒感が否めない映画でした。ガイリ...確かに!リュック・ベッソンって、いくつか見ましたが、なんか、ぶっきら棒感が否めない映画でした。ガイリッチーも音楽は大事だ!って叫んでいるんですね(笑)映画制作って、体力を要する運動量の作業であると同時に、コンマ何秒かのシーンをカメラ・アングルと演技者の息遣いと映る色や光、そこに付ける音楽というさらなる贅沢を、繊細な神経を使ってマッチさせる・・・それが、頭で分析しなくても、ほとんど感覚で取捨選択できる!というような、センスを要するんでしょうね・・・ガイリッチー、これからもナポソロやるなら腕を磨いてください!!!切に望むって、感じです。ナポソロファンとして。タラちゃんが、イリヤは自分がやりたい、と言ったのは、棚に上げといて…笑・・・彼だったらどんな映画にしたかなー、と、ふと思います。このまま、この調子でガイリッチーがハマーイリヤ使って、凸凹映画作るなら、タラ・イリヤも番外編として作って見せてもらいたかったvadimです!もう、ここまで崩したんなら、なんでもありだ・・・!エグイ顔のイリヤ見せられても耐えるから、ビシッとした映画にしてくれ!なんちゃってvadimnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1042065296308401684.post-24208624221712688682015-11-22T03:05:44.047+09:002015-11-22T03:05:44.047+09:00vadimさん! そうですよね~。 面白いことは面白いのだけど、完成度っていうか、もっと練れるんじゃ...vadimさん! そうですよね~。 面白いことは面白いのだけど、完成度っていうか、もっと練れるんじゃないの~?と思っちゃえるところをきっちりしてよー感は大いにあります。<br />そういえば今朝、(あ、もう昨日だ)子供が王様のブランチ見てて、映画の紹介がメイキング映像紹介までして出てたんですよ。そしたらリッチー監督が「音楽は大事だ」と力説していて、いやそりゃ音楽は大事だと思うし、今回のペンバートンのサントラ、単体でかなりいいと思うんだけど、映画シーンが音負けしてちゃ話にならんだろーと強く思いましたね。音楽は大事だけど、あなた映画作ってんだから映画に合わせるか、映画を合わせるかくらいしてよねーと。 リュックベッソンのルーシーという映画があるのですが、スカーレットヨハンセンやモーガンフリーマンまで出てるのに、結構どーでもよく詰まんなくって、エリック・セラの音楽だけ素晴らしいんですよね。 まぁ、ルーシーほどひどい乖離度じゃないのですが、もうちょっととシーンを練ってくれ~とは何回か思いました。要改善点・・・でしょうか。まぁ、改善点としていうからには次作には反映してよね!という思いも込められてるます(笑)おれんかhttps://www.blogger.com/profile/02911709437761562593noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1042065296308401684.post-5246819070584860142015-11-21T11:58:11.405+09:002015-11-21T11:58:11.405+09:00本当に、何度もリメイクの話が持ち上がりながら、やっと半世紀を経てリブートが実現したのに、あの終わりが...本当に、何度もリメイクの話が持ち上がりながら、やっと半世紀を経てリブートが実現したのに、あの終わりが、本当に終わり、じゃ、上がり損ねた花火、みたいな感じにはなりますよね。しかし、マドンナじゃなくて、ペネロペ・クルスにしようって、ヴォーン氏が言ったのを、却下したあたりから、リッチーのセンスはずれていったんじゃないかなー、と思わずにはいられません。自らの初心のころに返って、人が見ていても見ていなくても、名を知られていても知られていなくても、面白さとは、存在する、という、あの感覚を、思い出して、キチッと作ってくれることを願ってやみません。vadimnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1042065296308401684.post-60977183888404622842015-11-20T19:49:14.206+09:002015-11-20T19:49:14.206+09:00vadim さん!いらっしいませ~。 確かに責はリッチー監督だろーとしか思えない詰めの甘さ…というか...vadim さん!いらっしいませ~。 確かに責はリッチー監督だろーとしか思えない詰めの甘さ…というかミスマッチ感、随所に感じました、私も。 なので文句もいっぱい垂れているのですが、それでもまぁ、この新コンビも例えば、イーサン・ハントなんかと比べたら、ずっと愛すべきキャラで、これっきりはないだろーとも思ってしまいます。 リッチー監督確かに、あちこち俺様感がぷんぷんしてますよね。<br />お坊ちゃんのくせにコックニーもどきのしゃべり方してえらい大口たたいて、反逆児ぶってたり、ちょっとお子ちゃまなのかもしれません。マシュー・ヴォーンのほうが絶対まっとうに男っ気ありますよね。 口出させたくないから自主制作で自費で映画作っちゃったり、レイヤー・ケーキはこっそり結末変えておいたり。(制作会社もプレミア上映で知って大騒ぎになったそうですが) ぎゃぁぎゃぁ大口たたかないけどややることが粋でスマートなのはヴォーン監督のほう・・・ですよね。<br />まぁ、この映画決定権はWBが持ってるだろうし、どーなんだろう? 私ッはリッチー監督で、もちょっと何とかなったはずなんじゃない?と思うところは数あれど、まぁ、そこに関しては許容範囲内・・・ですねぇ。誰だったらベターか? ヴォーン監督だったらまずこの不格好なスーツ男配役しないだろうし、そこまで今更はなしもどすんかい!になっちゃうので、配役はそのままで…となるとやらないですよ。自分の作りたい映画で手一杯だろうし。<br />それより!なによりこの一話だけで終わらせる、間抜けさのほうが耐えられないですぅー。 ほんとウェイバリーというおっさんが最後にアンクルといっただけの映画になっちゃうのは勘弁…と思ってます。おれんかhttps://www.blogger.com/profile/02911709437761562593noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1042065296308401684.post-72686098749517543372015-11-20T15:51:20.639+09:002015-11-20T15:51:20.639+09:00こんにちは。vadimです!コードネーム・アンクルについて、私はどこにもほとんど書いてないのですが、...こんにちは。vadimです!コードネーム・アンクルについて、私はどこにもほとんど書いてないのですが、ちょっと、書きたい、というか、ガイ・リッチーの作品について同じ意見をれんかさんが、書かれているみたいなので、こちらならいいかなー、と思いました。すみません。<br />同じというのは、私も、彼のシャーロック・ホームズはあまり好きになれなかった、ということです。<br />私も、彼の処女作のスモーキング・バレルと、スナッチは、好きでした!つまり、マシュー・ボーンと作ったものですよね。シャーロック・ホームズは期待してみたんだけど、私の場合なんで駄目だったかというと、俺たちカッコイイだろ!みたいな匂いが感じられて、・・・鼻に付いちゃったんです・・・<br />元祖ナぽソロも、誰も見てなくても、とってもチャーミングでヒューマニスティック、あったかい心を持った、おちゃめで生かしたスパイ、というおしゃれ感こそが魅力なのですが、コードネームの方は、ほら、おちゃめでしょ!カッコイイでしょ!おしゃれでしょ!って、意識して見せられると・・・違うよー、鼻につくよーと思ってしまったんですよ。<br />お笑い芸人が一生懸命笑わそうとしている、それが、お客にわかっちゃう、みたいな・・・<br />お笑い芸人に乗せられてるのわかっていても、面白くて笑わずにはいられない、という気持ちにさせてもらいたいんだけど・・・<br />あと、私は、映画も音楽と似てるところがあるなー、と思っているのですが、その映画の世界がそこにあるとして、その映画のリズム、盛り上がり、アクセント、・・・などが、心地よく配置されていると、幸せなのですが、なんか、受け取る側の生理にうまくマッチしない、動きをすると、・・・結局不快感、楽しめない感が、生まれるかも。そういうのは、まさにセンスだと思うんですよね。リズム感、みたいな。ガイ・リッチー、リズム感、ずれてんじゃないか?!と思うような・・・マシュー・ボーンのリズム感を、研究してほしい・・と思ってしまうような。<br />映画作りなんて、すごーく高度な作業だから、こうやって文句だけ言うのは簡単ですが苦笑<br /><br />私は趣味で音楽団体で演奏していますが、おもえば指揮者のセンスを求めてアマチュアと言えども団体をいくつか変わりました。そして、今の団体の指揮者のセンスでやっと、とどまることができました。どうも、センスがあるレベル届かないと、我慢できない、というか、容赦なくその辺の余裕が私にはないのです・・・<br />ダニエル・クレイグが007になったときも、あの、混乱した、すっきりしてない顔、というか、短めのスタイル、というか・・・ちょっとチャライかも、くらい派手でうわべがかっこよく目立つスパイじゃなければいけない007には、彼は合わない・・・!と思ってしまって、ishisanのサイトで、どなたかに厳しすぎる・・・と言われてしまったのですが・・・<br />どうも、私は、センスをかなりキープしてないと、あんまり評価できず、まして、その人物たちが私の大好きなソロだのイリヤだの、と名乗ると、もう、許せなくなってしまうようです・・・笑<br /><br />ガイ・リッチーが同様にシャーロック・ホームズ2本作ったように、コードネーム、おなじおふざけ映画みたいなリズムで続編作るんなら、私はあんまり期待できないけど、何か、ガイ・リッチーじゃなくてもいいから、ビシッとリズムを見出してくれたら、続編も見たいなー、と思っています。<br /><br />vadimnoreply@blogger.com